まずblenderが吐くcolladaファイルをjson形式に変換。ex)scene.json
o3d上でloadScene()を使ってTransformオブジェクトにデータを関連付ける。
blender上のそれぞれのmeshがO3Dのshapeオブジェクトに変換されます。
また開発時に起こった問題点と解決策を挙げておきます。
o3dに関する情報は少ないから初心者にはたぶん有用。
Problem 1.blender上でsurface上にマテリアルが付加されていない部分は表示されない。
->blenderでそれぞれのmeshにマテリアルがついているか確認。
Problem 2.円柱等の一部の面が失われた状態で表示される。
->なぜかcircleのmeshの頂点から拡張して作った3Dオブジェクトは適切に表示されない(なぜだろう?)。
たとえばcircleをaddした後にそれをベースに円柱を作っても面がぶつ切りに表示されてしまう
という現象が起こる。この場合cylinder meshで作ると解決します。
またplaneから作った場合も同じ症状が出たのでcubeから作ったら解決しました。
No comments:
Post a Comment