12月の課題である教科書読破ですが、残るは200ページ。 c++の教科書は全部で1100ページあり、(いちいち)詳しく書かれており個人的にそれは嫌いじゃない。
書名はTony Gaddis 氏の Starting out with c++ from control structure through objects。 この教科書をプログラミングの基礎の授業で使っています。 独学でも結構理解できてしまいますが、たまーに分からないところが出てくると日本から持ち込んだc++の教科書で理解を助けます。(持ってきといてよかった~)
別にこれは日本語だったから理解できたわけではありません。
ひとつのテキストで分からなくても、もうひとつのテキストなら分かりやすかったりすることって多いです。要は複数のソースから理解しようとするということ。これってあらゆる勉強で大事なことな気がします。
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